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プクリン No.040 タイプ:ノーマル 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ/金/銀/ク 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 プクリン 140 70 45 50 45 350 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ※のしかかりで麻痺しない xxx プクリン 技考察 型考察基本型 サポート型 対ポケモン名 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 その他 遺伝第二世代遺伝経路 技考察 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 xxx xx xx x - x 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 xxx xx xx x - x 補助技 タイプ 命中 解説 xxx xx x x 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対ポケモン名 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ 赤緑 ピ 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考ポケモン名1 ポケモン名2 ポケモン名1 ポケモン名2 - - - - じしん 100 100 じめん 物理 10 - - - - つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 1st 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考ポケモン名1 ポケモン名2 - - じしん 100 100 じめん 物理 10 - - つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 技02 かまいたち 80 75 ノーマル 物理 10 技03 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技04 ふきとばし - 85 ノーマル 変化 20 技05 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技07 つのドリル - 30 ノーマル 物理 5 技08 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技11 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 技12 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 2nd 教え 技14 ふぶき 120 90 こおり 特殊 5 2nd 技14 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 2nd 技15 技16 ネコにこばん 40 100 ノーマル 物理 20 技17 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 技18 カウンター - 100 かくとう 物理 20 技19 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技21 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 10 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 2nd 技22 技23 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 2nd 教え 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 2nd 技25 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 2nd 技26 技27 じわれ - 30 じめん 物理 5 技28 あなをほる 100 100 じめん 物理 10 2nd 技28 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 2nd 技29 技30 テレポート - - エスパー 変化 20 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技35 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技36 じばく 130 100 ノーマル 物理 5 技37 タマゴばくだん 100 75 ノーマル 物理 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 2nd 技38 技39 スピードスター 60 100 ノーマル 物理 20 2nd 技39 技40 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 技41 タマゴうみ - - ノーマル 変化 10 技42 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 2nd 技42 技43 ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技45 でんじは - 100 でんき 変化 20 技46 サイコウェーブ - 80 エスパー 特殊 15 技47 だいばくはつ 170 100 ノーマル 物理 5 技48 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技49 トライアタック 80 100 ノーマル 物理 10 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 70 95 ひこう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 フラッシュ - 70 ノーマル 変化 20 第二世代技マシン 第一世代技マシンでも習得できる場合は削除またはコメントアウト。 第二世代でのみ習得する場合は記述する。 マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 1st 技06では覚えない 技14 ふぶき 120 90 こおり 特殊 5 1st 技14では覚えない 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 1st 技15では覚えない 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 1st 技22では覚えない 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 1st 技25では覚えない 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 1st 技26では覚えない 技28 あなをほる 100 100 じめん 物理 10 1st 技28では覚えない 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 1st 技29では覚えない 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 1st 技32では覚えない 技33 れいとうパンチ 75 100 こおり 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 1st 技38では覚えない 技39 スピードスター 60 100 ノーマル 物理 20 1st 技39では覚えない 技40 まるくなる - - ノーマル 変化 40 技41 かみなりパンチ 75 100 でんき 特殊 15 技42 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 1st 技42では覚えない 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 1st 技44では覚えない 技48 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 特殊 15 秘07 たきのぼり 80 100 みず 特殊 15 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 1st 技24 ○ かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 ○ れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 1st 技13 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 バリアー - - エスパー 変化 30 詳細 遺伝 第二世代で孵化厳選を行う用にタマゴグループや性別比を記載する タマゴグループ第二世代 陸上/水中1 性別第二世代 ♂:♀=1:1 進化条件 ポケモン(Lv)→ポケモン(Lv)→ポケモン 第二世代遺伝経路 第二世代のタマゴ技のうち、第一世代で使用できる技のみを記述する。 技 習得方法 覚える系統 リフレクター レベル イーブイ リフレクター 自力 イーブイ リフレクター リレー イーブイ(陸上)→イーブイ
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プクリン(140-70-45-75-50-45) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 040 ノーマル メロメロボディ おみとおし ようせい ♂1 ♀3 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 レベルアップで覚える技 A:ププリン B:プリン C:プクリン DP-GS BW/BW2 A B C A B C 技 威 命 タイプ 分類 備考 01 01 うたう - 55 ノーマル 変化 01 - 01 - あまえる - 100 ノーマル 変化 05 01 05 01 まるくなる - - ノーマル 変化 09 - 09 - はたく 40 100 ノーマル 物理 13 - 13 - てんしのキッス - 75 ノーマル 変化 - 13 01 - 13 01 かなしばり - 100 ノーマル 変化 - - 17 - りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 17 - 17 - まねっこ - - ノーマル 変化 - 17 - - 21 - ころがる 30 90 いわ 物理 - 21 01 - 25 01 おうふくビンタ 15 85 ノーマル 物理 - 25 - - 29 - ねむる - - エスパー 変化 - 29 - - 33 - のしかかり 85 100 ノーマル 物理 - 33 - - 37 - ジャイロボール - 100 はがね 物理 - 37 - - 41 - めざましビンタ 60 100 かくとう 物理 - 41 - - 45 - ものまね - - ノーマル 変化 - 45 - - 49 - ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 - 49 - - 53 - すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 備考 プレゼント - 90 ノーマル 物理 だましうち 60 - あく 物理 ねがいごと - - ノーマル 変化 ほろびのうた - - ノーマル 変化 うそなき - 100 あく 変化 とっておき 140 100 ノーマル 物理 DP ほしがる 60 100 ノーマル 物理 じゅうりょく - - エスパー 変化 おしおき - 100 あく 物理 BW ねごと - - ノーマル 変化 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 技マシン/教え技 技 威 命 タイプ 分類 備考 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 とっておき 140 100 ノーマル 物理 かいりき 80 100 ノーマル 物理 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 からげんき 70 100 ノーマル 物理 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 おんがえし - 100 ノーマル 物理 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 やつあたり - 100 ノーマル 物理 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 かわらわり 75 100 かくとう 物理 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 あなをほる 80 100 じめん 物理 とびはねる 85 85 ひこう 物理 はたきおとす 20 100 あく 物理 なげつける - 100 あく 物理 ジャイロボール - 100 はがね 物理 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 ププリン ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 いびき 40 100 ノーマル 特殊 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 かみなり 120 70 でんき 特殊 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 くさむすび - 100 くさ 特殊 ふぶき 120 70 こおり 特殊 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 いたみわけ - - ノーマル 変化 いばる - 90 ノーマル 変化 いやしのすず - - ノーマル 変化 かげぶんしん - - ノーマル 変化 じこあんじ - - ノーマル 変化 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 てだすけ - - ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 ふるいたてる - - ノーマル 変化 まもる - - ノーマル 変化 みがわり - - ノーマル 変化 メロメロ - 100 ノーマル 変化 リサイクル - - ノーマル 変化 にほんばれ - - ほのお 変化 あまごい - - みず 変化 でんじは - 100 でんき 変化 どくどく - 90 どく 変化 じゅうりょく - - エスパー 変化 なりきり - - エスパー 変化 ねむる - - エスパー 変化 ひかりのかべ - - エスパー 変化 マジックコート - - エスパー 変化 マジックルーム - - エスパー 変化 リフレクター - - エスパー 変化 ステルスロック - - いわ 変化 よこどり - - あく 変化 第4世代 ずつき 70 100 ノーマル 物理 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 ころがる 30 90 いわ 物理 みずのはどう 60 100 みず 特殊 どろかけ 20 100 じめん 特殊 こらえる - - ノーマル 変化 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 第3世代 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 カウンター - 100 かくとう 物理 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 まるくなる - - ノーマル 変化 ものまね - 100 ノーマル 変化 あくむ - 100 ゴースト 変化
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/378.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.040 タイプ:ノーマル 特性:メロメロボディ(ふれると メロメロにすることがある。) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS 比較 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 プクリン 140 70 45 75 50 45 メロメロボディ ピクシー 95 70 73 85 90 60 メロメロボディ/マジックガード ハピナス 255 10 10 75 135 55 てんのめぐみ/しぜんかいふく ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト HPの高さを生かした耐久型が使いやすいだろうか。しかし、半減できるタイプがないため受けは厳しい。 HPに振るより防御特防に分けて振ったほうがだいぶ硬い。全部振って1番硬くなる配分も防御252特防252。 どちらかに特化した場合の堅さ。 特防特化の場合、エンペルトのハイドロポンプが中乱数よりちょっと低い確率で乱数2、食べ残し持ちなら確定3、つまり2発耐える。 防御特化の場合、カビゴンのすてみタックルが中乱数よりちょっと高い確率で乱数2、食べ残し持ちでも低乱数2、食べ残し+守るでないと2発耐えられない。 攻撃or特攻の種族値110の一致威力120技までが本当にギリギリで2発耐えられる程度、種族値105以下の一致威力120技なら確実に2発耐えられる。
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/66.html
No.40 プクリン 039 プリン ← 040 プクリン → 041 ズバット
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プクリン とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 関連ポケモン コメント プロフィール プクリン 他言語 Wigglytuff(英語) 全国図鑑 0040 分類 ふうせんポケモン 高さ 1.0m 重さ 12.0kg 声優 アニメ不思議のダンジョン 小林ゆう 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 進化条件 【プリン(ポケモン)】 つきのいし 前のポケモン 【プリン(ポケモン)】 次のポケモン 【ズバット】 プリンの進化系。 きめ細かくしなやかな毛皮は高級品。2匹寄り添いあうとお互いの毛皮が気持ち良すぎて離れられなくなってしまう。 能力値 ステータス タイプ ノーマルフェアリー(*1) タマゴ ようせい とくせい メロメロボディかちき 隠れ特性 おみとおし HP 140 とくこう 85 こうげき 70 とくぼう 50 ぼうぎょ 45 すばやさ 45 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 赤・緑】 ななしのどうくつで野生で出現。 本作のつきのいしで進化するポケモンで唯一野生で出現している。第一世代では7体いる「ポケモンの選択画面のミニアイコンがピッピタイプ」の1体。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 14番道路に出現。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 1番道路・2番道路・夢の跡地に出現。 本作までノーマルタイプだった。 【ポケットモンスター X・Y】 本作からノーマル・フェアリータイプになった。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 エキスパンションパス第一弾「鎧の孤島」のアップデートで追加。 ヨロイ島では、一礼野原、清涼湿原、集中の森、チャレンジビーチ、円環の入り江、鍛錬平原に出現。 ヨロイ島のマックスレイドバトル、カンムリ雪原のダイマックスアドベンチャーにも出てくる。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 北1番エリアに出現。 テラレイドバトルでは★4に登場。 外伝 【ポケモンカードGB】 「ポケモンジャングル」のプクリンが登場する。拡張パック第1弾「ポケモンコロシアム」で手に入る。 後に紙で殿堂入りしていたカードなだけあって本作最強クラスのビートダウン要員の1匹で、無色エネルギー3枚で使える「ともだちのわ」で最大60ダメージを出せる点がとにかく優秀。 オリジナルカードのプリンLv13が「ともだちのうた」でベンチにプリンを並べられる点で紙よりも強化されていると言える。 そのため、プリン系と「なにかの化石」と「ピッピ人形」、他をトレーナーカードとエネルギーで固めた「プクリンビート」がお手軽で強く、ストーリーを攻略する際には【ジュゴン】と双璧を為すほどの活躍を見込める。 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 「プクリンのともだちサークル」の店主として登場。「ともだちエリア」を販売してくれる不動産屋のような役目。 ともだち ともだち~♪と言って近づいてくるものの、結構ポケ(金)にがめつい。 【ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊】 【主人公】達が入る冒険者ギルドの親方。ギルドメンバーからは「おやかたさま」と呼ばれ、時に敬われ、時に恐れられている。 しかしパートナーからはプクリンと常に呼び捨てで呼ばれている上、弟子入りした時を除いて彼とは常にタメ口で話している。 彼の事を一貫して「プクリン」と呼んでいるのは見ているプレイヤーに分かりやすくするためだとも言えるが、タメ口については擁護のしようがない。ギルドの上司というかボスなんだがいいのか?主人公もパートナーもギルドメンバーとしては【ビッパ】に並ぶほどの下っ端であり、たとえ星の停止から世界を救ったり、ギルドを卒業しようが昇格したり待遇が良くなったりはしていない。プクリンからパートナーへのタメ口についての言及は一切ないが、恐れ知らずというかなんというか…。 大事な話の最中でも目を見開いたまま寝てしまうことが多い。何を考えているかわからないが、怒らせるととても怖い。 「セカイイチ」が大好物であり、ギルドの食糧庫には彼専用の「セカイイチ」が大量にあるという。そのためか、本作では「セカイイチ」がダンジョン内の食料としては登場していない。 特に関連はないように思えるが、前作のように「ともだち ともだち~♪」が口癖で、ギルドメンバーの報酬から9割ピンハネするなど相変わらず金にがめつい。 昔探検家として名を馳せていた頃に【ペラップ】と共に【ラプラス】に助けられたことがあり、そこから主人公やパートナーの持つ石の秘密を知っていたが、来たるべき日が来るまで黙っていた。 また、メインストーリークリア後、ギルド卒業試験として神秘の森 奥地に向かうと、あくの だいまおうなるプクリンとそっくりのポケモンも登場。ギルドメンバーとそっくりなこぶんを引き連れて包囲して襲いかかってくる。 戦闘前のやり取りやこぶんも合わせてどっからどう見てもギルドのポケモン達だが、そのことを言及してはならない。 こぶん達と合わせて袋叩きにしてくるので注意が必要。 倒すとみんなでどこかへ逃げていく。 【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊】 前述の通りメインキャラクターとして登場するほか、追加エピソード「てんさいププリン」では、まだ【ププリン】だった頃のおやかたさまを拝むこともできる。 幼少期から何を考えているのかわからない子だと彼の母親や、イジメっ子の【ジュペッタ】達に思われていたが、実際は友達思いの良い子。 アンコクの森の最深部に住んでいた【アーマルド】と出会い、彼から探検のイロハを学びつつ、彼に弟子入りした。 子供ならではの発想力と、生まれついての不思議な力でアーマルドを驚愕させながらも数々の探検を成功させていくが、【ニドキング】が人知れず現れた事でその探検生活に陰りが生じるのであった… スペシャルエピソード4では若き日のプクリンとしての彼が登場している。 プクリンのギルドを設立する前の話であり、単独で行動していたが、【ミミロップ】達チャームズに挨拶した際は「探検家アーマルドの一番弟子」と名乗っている。 【ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX】? 役割自体は『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』と同じだが、名称が「救助隊キャンプ」になったためセリフも「キャンプ~キャンプ~ みんなでキャンプ~♪」に変わった。ポケにがめついとこはやっぱり変わっていない。 【Pokémon UNITE】 基本情報 難易度 射程 ロール 中級者向け 近接 サポート型 進化 Lv1 Lv4 プリン プクリン 能力 戦闘 耐久 機動 得点 補佐 1 2.5 2.5 2 4.5 わざ スロット 成長LV わざ名 わざ1 初期 はたく Lv6 おうふくビンタ マジカルシャイン わざ2 初期 まるくなる Lv4 ころがる うたう ユナイト Lv8 スター☆リサイタル とくせい 初期 メロメロボディ 先行テストから実装されている操作ポケモン。近接のサポート型。「うたう」で眠らせて「メロメロボディ」で引き寄せる等の援護に特化している。「ころがる」でフィールドを駆け回る事も。 初期選択していないわざをLV2、ユナイトわざはLV8と習得レベルが若干早いという特徴がある。 【ワタシラガ】や【バリヤード】と比べると強みがいまいち薄かったためか2021/08/04のアップデートで耐久力が凄まじく引き上げられた。 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 すやすや フェアリー げんきオールS スキル きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 モモンのみ あまいミツ(確定)ピュアなオイルリラックスカカオ 00 48 20 13個 進化条件一覧 プリン 睡眠時間50時間/プリンのアメ20【プクリン】 つきのいし/プリンのアメ80 生息場所 実装 ワカクサ本島シアンの砂浜トープ洞窟 2023/07/20 サービス初期から実装されているポケモン。 珍しいメインスキル「げんきエールS」を持つため、補助枠として活躍を見込める。 ただし、お手伝い時間だけを見ると【ニンフィア】や【サーナイト】に劣るため、プクリンの強みを活かすのであれば、ププリンから進化させてメインスキルのレベルを上げたり、「モモンのみ」が確定好物のシアンの砂浜で運用したりと個性を活かす方向にしたい。 メディアミックス 【ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊(アニメ)】? こちらでも「おやかたさま」として登場。得意わざは「ハイパーボイス」で耳を塞いでも貫通するほど威力が高い。 ピンハネについてはこちらでも言及されており、【ザングース】率いるチーム「かまいたち」とはその件で揉めており、主人公の【ポッチャマ】も顔をしかめていた。 声は小林ゆうが担当。 【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 ~時と闇をめぐる最後の冒険~】? こちらでも小林ゆうが声を担当。迫りくる星の停止に「ハイパーボイス」で迎え撃とうとするも全く効かず、他のメンバーと共に停止してしまう。 関連ポケモン 【ププリン】 【プリン(ポケモン)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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勇者プクリンとはアンサイクロペディアにおいて2007年から2015年まで活躍したユーザー。 最期、悪しきSINJIに無期限ブロックされてしまった。 彼もまた悪しきSINJIの被害者である。 冥福祈ります。
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『赤緑』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ 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アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る 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←プリン|ズバット→ プクリン(Wigglytuff) 圖鑑資料 全國圖鑑 040 @圖 BW圖鑑 - 分類 氣球系pm 屬性 普通系 特性 顏色屬性 色 名 誘人身體 身高 1.0m 解 體重 12.0kg 蛋分類 妖精類 夢特性 步數 2560步 名 名 ♂ ♀ 1 3 解 圖鑑說明 種族值 項目 値 HP 攻擊 防禦 特攻 特防 速度 合計 招式 Lv 招名 遺傳招式 招式 父pm 招式機器 No 招式 秘傳招式 No 技 ←プリン|ズバット→ コメント 名前 コメント
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登録日:2011/10/22 Sat 01 10 50 更新日:2023/10/22 Sun 00 53 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 あくのだいまおう おみとおし おやかた かちき たあーっ! つきのいし てんさいププリン ←涙腺崩壊 でかい ともだちともだち~ ともだちのわ ←集団リンチ なつき進化 オルティガ ギルド セカイイチ ノーマル ハイパーボイス ピンクの悪魔 フェアリー プクリン ププリン プリン ポケセンの看護師 ポケダン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マツリカ メロメロボディ ラニュイ 初代 小林ゆう 悪の大魔王 探検隊 第一世代 親方 赤緑 風船 ボディーに 弾力性が あり 怒らせると 息を 吸い込んで どんどん 大きく 膨らむ。 ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 データ▼ 全国図鑑No.40 分類 ふうせんポケモン 英語名 Wigglytuff 高さ 1.0m 重さ 12.0kg タマゴグループ 妖精 性別比率 ♂25♀75 タイプ ノーマル/フェアリー(XYから追加) 特性 メロメロボディ(接触技を使われると3割の確率で相手がメロメロ状態になる。フィールドで先頭にすると異性のポケモンが出現しやすくなる) /かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階上がる) 隠れ特性 おみとおし(場に出た時に相手の持ち物がわかる) 種族値 HP 140 攻撃 70 防御 45 特攻 85(初代のみ50) 特防 50 素早さ 45 合計 435 努力値 HP+3 弱点 どく/はがね 半減 むし/あく 無効 ゴースト/ドラゴン ププリンがなついている状態でレベルアップするとプリンに、プリンに「つきのいし」を使うことでプクリンに進化する。 概要▼ 面長な体に大きくクリクリとした目が特徴的なピンクのポケモン。 初代ではピッピ、ピカチュウと共に可愛い系ポケモンとしての扱いではあったものの、 当時のドットではその目玉がでか過ぎたり左右非対称であったりと不気味でそちら方面の人気はピカチュウに持っていかれた感がある。 何をモチーフにしたポケモンなのか微妙にわかりにくいが、プクリンは耳が長くウサギに見えなくもない。 ただ、進化前であるププリンとプリンはイマイチ謎。まさかカービィではあるまいが…。 遊園地の風船や着ぐるみあたりがモチーフなのかもしれないが、ププリンはそれでもやっぱり謎が残る。 そのキメ細かい体毛は極上の触り心地らしく、添い寝すると最高の寝心地。 そのためプクリンの毛皮はかなりの高級品だという。 …というかあるんだ、毛皮……(初代図鑑説明より) ゲームでのプクリン▼ 初代では「ハナダのどうくつ」の2階に野生で出現する。 レベルが高いので舐めてると痛い目を見ることになる。 リメイク版FRLGでは出現しなくなった。 トレーナーではXYでバトルシャトレーヌのラニュイ(手加減)が使用する。 剣盾ではヨロイ島に生息。 見た目の割にかなり軽い身体なので宙に浮いて移動することが可能で、水上も移動できる。 どう言う体の構造なんだ… 対戦でのプクリン▼ 妙に低い防御と特防と素早さを持つものの、高いHPがその耐久力を補う形になっている。 やはり耐久にはHPが重要なのだ。 とはいうものの単なる耐久型ではピンクの悪魔ことハピナスに「しんかのきせき」持ちのラッキーやポリゴン2に負けてしまう。 幸いにも後続や「きあいのタスキ」を潰す「ステルスロック」や強引に相手を交代に追い込める「ほろびのうた」、低命中ながらもプリン系統の個性ともいえる「うたう」、 高いHPから後続を無償降臨させやすい「ねがいごと」等の多彩な変化技を扱えるのでこの辺りで差別化をしておきたい。 また攻撃技も豊富であり、「だいもんじ」や「かみなり」、「きあいだま」等高威力のわざマシンに数多く対応している。 第五世代まではピクシーとの差別化要素が「かなしばり」「ほろびのうた」「おみとおし」程度で、単純なアタッカーとしてはもちろん耐久面においてもほぼ劣化だった。 極端なことを言うと他のノーマル系の層が厚かったのであえてプクリンを使うという明確な理由に乏しく、差別化を狙うと「ほろびのうたで交代を誘ってきあいパンチ」のようにプレイヤーの思考が迷走した型が生まれてしまうのだ。 マイナーではあるが不遇とは言い切れないという半端な位置づけで、一芸に長けているわけでも奇襲をしやすいわけでもない。別段そうまでして使いたいという魅力もなかったため、何かのコンセプトパーティでもない限り使われることはほとんどなかった。 しかし、XYからピクシーがフェアリー単タイプ、プクリンはノーマル/フェアリー複合タイプになったため、比較されやすかったピクシーはもちろん既存のノーマル組とも差別化に成功。 ノーマルからフェアリーになったポケモンは他にもグランブルやトゲキッスがいるが、ノーマルタイプが没収されずフェアリーが追加されたのはプクリン系とルリリのみ。この珍しいタイプを得たことで、ようやく独自の立ち位置を得た。 現在でもプクリン系とルリリ以外で同じ複合タイプを持っているのはタブンネのメガシンカ形態のみである。 特性の「メロメロボディ」は、発動機会こそ限定されるものの一度発動してしまえば相手が半々の確率で行動不能になる。耐久型であるなら、他の特性より有用といった位置づけ。 かつてはこのメロメロボディしか存在しなかった上、高い種族値を持つ伝説のポケモンに性別が存在しないこと、対戦環境で接触技が使われる機会が少なかった(*1)あんまり意味がなかった。 さらに第六世代で獲得した新特性「かちき」は能力を下げられると特攻が二段階上昇するという優秀な特性。 いかく持ちと鉢合わせになれば場に出た瞬間特攻が二段階上昇し、二種類の能力を同時に下げられた場合、二段階上昇が二度起こって一気に四段階も上昇する。 地味に上がった特攻種族値もあいまって、特殊アタッカーとしての性能は大きく向上した。 特にダブルバトルではメジャーな「いかく」を火力強化に利用しつつ、相手全体への攻撃となる「ハイパーボイス」を一致で使えるなど、何かと優秀。 無論、「りんしょう」パでも活躍が可能。 第8世代ではピクシーに遅れて「鎧の孤島」から参戦。 …したのはいいのだが、何故か急に「じばく」「ミストバースト」と自爆技に目覚めてしまった。 初代出身の丸いポケモンは爆発する傾向があるとはいえなぜ今更なんだ… 自爆アタッカー型としては微妙な性能だが、ダブルでサポート役になる場合、役割がなくなったときに自主退場を行なって後続の無償降臨を狙うような使い方ができる。 第8世代開始直前に、もし内定すればドラパルトの一致メインウエポン両方を無効化できる耐性からメタとして役に立つと一部で期待されていた。 しかし実際「鎧の孤島」で解禁されると、ドラパルトのお供によく使われるミミッキュの「つるぎのまい」+「じゃれつく」が受からないので、ほとんど需要を得られなかった。 ちなみに「ムーンフォース」や「ばくおんぱ」は(ゲーフリ的には)イメージに合わないということなのか、今のところ覚えられない。 第8世代でも変わらず。このようにどの世代でも「なんかよく分からない」という、外見通りふわっとした感じのポケモンである。 隠れ特性はプリンの時は「フレンドガード」と優秀だったものがプクリン時には「おみおとし」となってしまう為相対的に残念扱いだったが、 XYからはダブル・トリプルで相手全員の持ち物が分かるようになったため使い勝手は向上した。 端にいても相手全員の持ち物を見通すことができる。 「かなしばり」も使えるので相手がこだわり系統のアイテムを持っていた場合には一瞬で行動を縛れるが、「すりかえ」や「トリック」を覚えないのが残念なところ。 一応「ほしがる」は覚えられるので、有用なアイテムなら奪うのもアリ。特に剣盾では持ち物なしが見せ合いでバレないため、成功させるのは難しくない。 進化前のプリンは第五世代で相方の被ダメを3割減する優秀な特性『フレンドガード』を得て急激に強化され、ダブルバトルで活躍している。 「ほろびのうた」パーティには大抵こいつとソーナンスが入っている。 「トリックルーム」を敷いてから登場、『フレンドガード』でソーナンスを保護し自身は「まもる」などでターンを稼ぎ相手を滅ぼす。 可愛い顔してなかなかえげつないことをしてくれる。 耐久面も奇石補正があるためそこそこ堅く、第五世代ではラティオスのジュエルりゅうせいぐん耐え調整を施している場合も多いためなかなか落ちてくれない。 対策していないとボロボロにされるので注意。というか補助型はプクリンよりこっちがメイン。 ちなみにプリンの素早さ種族値は20。モロバレルやトリトドンより遅くナットレイと同速。 アニメでのプクリン▼ 無印編ではホリウッドの俳優である個体が登場しているが、進化前のプリンの活躍の方が印象に残っている視聴者もいるだろう。 AG編ではハーリーのポケモンとしても登場。だが目つきが悪く、怖い。 XY編ではカロス地方でのポケモンセンターのアシスタント担当として登場。無印と比べてかなりでかくなった。 過去に大量発生したフライゴンを一匹で沈め鎮め、傷付いたポケモン達を癒したという伝説が残されている。 ポケダンでのプクリン▼ 青の救助隊・赤の救助隊ではともだちエリアを売ってくれる。 ともだちともだち~。ただ結構金は喰われる。 探検隊では、主人公が所属することになるギルドのおやかたとして登場する。 アニメ版での担当声優は小林ゆう。 とてつもないマイペースで人(ポケモン)の話をすぐに信用する純粋さをもつ。 喧嘩等をしているときに「たぁーっ!」の一喝で場を収めるほどに強い。 ただし好物である「セカイイチ」が食べれなくなったり取られたりした時には大声で泣いてしまう。 その声はあまりにも大きく、付近のポケモン達は悶絶するほど。 詳細は伏せられているが、主人公達が歯がたたなかった相手を一蹴する等、おやかたとしての実力は確からしい。 空の探検隊で追加されたスペシャルエピソードでは、5つ中4つに登場。内1つはメインキャラ(進化前のププリンではあるが)と優遇具合が半端ない。 メインのストーリーである「てんさいププリン」では、プクリンおやかたが探検隊になるきっかけとなる『ししょー』との出会いのストーリーであり、 プクリンおやかたの原点に迫る物語、その展開は涙腺崩壊物となっている。 テーマ曲である「まもりのオーブ」もこちらの涙腺を破壊してくれる神曲。 ネタバレ あくのだいまおうはなんとこのプクリン親方である ギルド卒業検定を受けにきた主人公とパートナーを往復ビンタと歌うでフルボッコしてくれる ポケモンカードゲームでのプクリン▼ なんといっても旧裏で2番目のエキスパンション「ポケモンジャングル」のプクリンが超有名。ポケモンカードGBでも猛威を振るったあの「ともだちのわ」プクリンである。詳細は後述。 非常に多くの環境で規制がかけられ、「その規制を乗り越える価値がない」と判断されたことで環境から姿を消していった……と、ここまではポケモンカードGB勢の間でも超有名な話。 実はプクリンが規制によって鳴りを潜めた後、進化前のププリンが大暴れするようになる。 「ベイビィポケモン」がバトル場にいるかぎり、相手プレイヤーは、ワザを使うときにコインを投げて、「うら」なら、そのワザは失敗します。 【特殊能力】じっとみる この力は、自分の番ごとに1回使える。相手のベンチの「特殊能力」を持っているポケモンを1匹選ぶ。そのポケモンは、この番が終わるまで、「特殊能力」を使うことができず、その力も消える。(そのポケモンがバトル場に出てきたとき、この効果は消える。) 技は持たないものの自分のターンのみ特殊能力を無効化するというものであり、これによって「げんしのちから」「アレルギーかふん」などのロック系の特殊能力を無力化できるという寸法。 しかもベイビィポケモンのルールのおかげで、うっかりバトル場に引きずり出されても50%の確率で死なずに済むどころか、「技を持たない」という個性のおかげで、相手の技をコピーするタイプのポケモンにも強いという始末。 こちらも規制がかけられており、現在の旧裏コミュニティでは「わるいラフレシア」をはじめとしたロック系の戦略に対する回答として機能しているようである。 旧裏時代は一族揃ってとんでもない連中だったのである。 さて、プクリン一族が旧裏時代に「お前はやりすぎた、やりすぎたのだ!」と叱られてしまったその後は、ごく普通のノーマルポケモンとして登場していた。 ポケモンカードはXY時代に「フェアリータイプ」が実装されたが、プクリンはフェアリータイプの定番枠に落ち着いて一気に数を増やす。 一時期はポケモンGXの座も射止めるなど、フェアリータイプを推していくにあたっての販促枠のひとつとして収まっていた。 ププリンの方もトゲピーとピィと組んだ「TAG TEAM」に抜擢されるなど、どうもプクリン一族はポケカにおいてかなり重要な地位を占めていたようである。 しかしこのフェアリータイプが廃止されてからは、超タイプの凡庸なポケモンになってしまっている。 ポケモンスリープでのプクリン▼ ■性能 きのみ モモン とくい スキルタイプ メインスキル げんきオールS チームポケモン全員の元気を回復する 基準お手伝い時間 2900(早くも遅くもない程度) ■概要 初期実装ポケモンの1匹。仲間の元気を回復させ、作業速度を維持させるヒーラー。 まさかの初期の環境ポケモンの一角。 余談▼ 初期のポケモンカードゲームではかなりの猛威を誇っていた。 現在当時の環境をそのままにプレイできるポケモンカードGBがバーチャルコンソールで配信されているので、今でも確認できる。 タイプは無色、HP80。使える技は*で相手を眠らせる「こもりうた」と***で使える「ともだちのわ」。 コイツが猛威を振るった理由はまさにこのワザにある。 ともだちのわの効果は、「基本ダメージ10+ベンチにいるポケモン1枚につき10ダメージ追加」というもの。 つまり、最短で2ターン目から、威力60の攻撃がガンガン飛んでくることになる。 カードのポケモンの最大HPは120なので大抵のたねポケモンは一撃、進化してもエネルギーをつけている間に殴られて終わり、という事態が普通に発生したのである。 コイツに対抗するにはまずプテラなどで進化させない、エネルギーを剥がしてともだちのわを使わせない、ビッグサンダーなどでベンチを潰して威力を削るなどがある。 追記・修正は、セカイイチを10個用意してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケダン時闇の卒業試験で急所ソラビ999ダメ+急所はっぱカッター600前後で倒れなくて軽い絶望を味わった経験が… -- 名無しさん (2014-03-24 00 42 12) イギリスの有名プレイヤーがダブルでプクリン使ってたのには驚いたなあ。まあ威嚇がシングル以上に多いダブルなら勝ち気発動する機会多いし、フェアリー技も敵全体攻撃のマジカルシャインで充分だしサブウェポンも豊富だからわかるっちゃあわかるがすごい -- 名無しさん (2014-08-04 00 52 54) せっかく唯一の複合だったのに、メガシンカで同じ複合になるやつがでてくるという悲しい知らせが。 -- 名無しさん (2014-08-13 23 27 30) まぁダブルでのおみとおしの汎用性やダブるなら高確率で発動できる勝ち気とかのアイデンティティはプクリンにしかできないから追いやられる危険性は無いだろ、今の所。 -- 名無しさん (2014-09-13 06 35 58) アニメで(ロケット団の仕業とはいえ)暴れているボーマンダを沈める姿はかっこ良かったな。しかし、カロスのポケセンはどうやって"つきのいし"を確保しているのだろう? -- 名無しさん (2014-10-25 18 40 47) ハーリーが持ってるやつの事に全く触れられてないな・・・あのプクリン邪悪な目つきをしててビビった -- 名無しさん (2014-11-20 17 21 18) ↑続き という訳で追加した。連投スマソ -- 名無しさん (2014-11-20 17 31 59) ↑5メガシンカっていう事典で被りとはならない -- 名無しさん (2014-11-20 17 44 48) 触り心地がいいらしいな、フカフカフワフワで・・・・。 -- 名無しさん (2014-11-20 17 46 46) ↑6 2 たとえそうだとしても、六世代だけでも限定の複合であって欲しかったのさ。 まあオーバーな言い方だと捉えてたなら悪かったけど。 -- 名無しさん (2014-12-12 17 07 12) 実は第六世代初期の頃からルリリとすでにタイプが被っていたという事実 -- 名無しさん (2015-01-06 09 26 34) 初期のポケモンカードではかなり強い扱いだったのを覚えてる -- 名無しさん (2015-04-05 15 25 18) えっ今まで記事無かったの -- 名無しさん (2015-06-16 08 35 50) ポケダン探検隊では「妖精のようなおかた」といわれてましたけど、フェアリータイプ追加で、名実ともに妖精になりましたね、親方様 -- 名無しさん (2015-07-24 18 36 17) ↑3 サイドの数で火力が上がったからなぁ…うまく引ければたねポケと化石で一気に超火力たり得た -- 名無しさん (2015-07-24 20 55 18) たしか卒業試験って玉使えたよな?バクスイとかしばりとか使ってフルボッコにした覚えがあんだが -- 名無しさん (2015-08-31 02 23 22) 彼のキャラやトモダチへの愛情の深さは。後のNの登場やけものフレンズのブレイクの布石だった!?(ただのこじ付け) -- 名無しさん (2017-04-09 20 00 04) ポケモンユナイトでは強化をもらいカメックスとともにTierGODへ... -- 名無しさん (2021-09-13 16 04 06) 今のポケモンユナイトでは見ないけどね -- 名無しさん (2022-07-24 22 12 38) 月の石で進化するしフェアリータイプなのに何故かムンフォを貰えない -- 名無しさん (2022-07-28 20 10 45) ポケモンカードGB2でもクリア後の裏ボスにプクリンデッキ使ってくる奴いるんだよな。案の定そっちもヤバい -- 名無しさん (2022-11-28 10 28 53) ポケユナ -- 名無しさん (2023-01-07 22 26 05) ↑途中送信失礼 ポケユナでプクリンに一目惚れしたわ 歌って妨害するの楽しいし何より可愛い -- 名無しさん (2023-01-07 22 27 29) 余談がほとんど上のポケカ話と被ってるから消しても良いのでは -- 名無しさん (2023-02-14 14 02 04) 寝る前にポケモンスリープの情報書き込もうとしたけど眠気の限界が先にきてだめだったよ 追記修正おねがいしま -- 名無しさん (2023-10-22 00 50 51) 名前 コメント
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拡張パック6.プクリン 基本データ 発売日:1998年7月 プクリンのプラコロのパワーアップアイテム! 封入品 ・技カード 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 使用可能プラコロ ふうせんバクダン(スペシャル) 無×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし プクリン ともだちをよぶ 無無 チビキャラコロを6個ふって、立った数だけ次の自分の番にエネコロを追加してふる。 直立:次に自分の番にエネコロをもう1個追加してふる。 なし プクリン リサイタル 無無無 自分と相手がお互いにチビキャラコロを12個ずつふりあい、立った数をくらべて立った数が少ないほうに50ダメージを与える。(お互いの立った数が同じ場合は、両方ともチビキャラコロをふりなおします。)) なし 逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個減らす プクリン マシンガンニードル 草草草草草 チビキャラコロを12個ふって立った数×20ダメージ 直立・仰向:追加で30ダメージ 逆立:自分も10ダメージ スピアー げんしのいかり 闘闘 チビキャラコロを6個ふって、立った数だけ次の自分の番にエネコロを追加してふる。 直立:次の自分の番にエネコロをもう1個追加してふる。 逆立:自分が10ダメージ受ける。 カブトプス ずつき 超水 20ダメージ 直立・仰向:チビキャラコロを6個ふり、立った数x10の追加ダメージ 逆立、俯せ:自分も10ダメージ ヤドラン ・カスタムチップ 無×2 (2個) 闘×2 草/超 炎/無 水/雷 ・チビキャラコロ 12個 (どちらかが封入) ・A7セット カブト カブトプス プリン プクリン ビードル コクーン スピアー ニャース ・A8セット リザード リザードン ヤドン ヤドラン シェルダー イーブイ ラッキー ラプラス ・チビキャラコロケース チビキャラコロを12個収納可能 色はクリアブルー ボールチェーン付き 備考 プクリンのプラコロを大幅に強化するセット 中でも新規技の「ともだちをよぶ」の効果が凄まじく この技でエネコロを増やしてスペシャル技につなぐことでとんでもない大ダメージを与える事ができる 他のプラコロの追加技も地味ながら強力なのでそれだけでも充分購入は検討できる 余談だが付属説明書の裏側でサトシが同じスペシャル技を2枚入れようとしている 当然ルール違反でありそのことが解説されているのだが…当時から公式で複数買い推奨だったのか…? その他の拡張パック 拡張パック6.カブトプス 拡張パック6.ヤドラン 拡張パック6.スピアー